いつまでも続くこの道
終わりない旅”人生”
伝えたい
溢れる思いがあるから
あきらめない
いつの日にか
きっと未来は愛に満ちる

何処で誰と笑っているんだろうって
考えて会いたくなったり

はいよろこんで

胸に残り
離れない、
苦いレモンの匂い

かわいいだけじゃ
だめですか？

「何か」が終わってしまったけれど
それは同時に「何か」が始まって
始まりはいつでも怖いけれど
だからこそ僕らは手を繋ごう

最初から
あなたの幸せしか
願ってないから
それがたとえ
私じゃないとしても

あるがままの姿で
自分のままで生きさせて
決して楽ではないが
きっと人生は素晴らしい

「運命」が二人を選んでなくても
「偶然」僕らは出会えたんだ
「奇跡」が二人を繋いではただ愛を紡いた
「絶対」がない世の中で
「絶対」と思える人に出逢えた

魔法はいつか解けると
僕らは知ってる
月が咲いて太陽が今枯れた
傘を差し出す
君に映る僕は濡れてない
水溜まりに映る
僕は雨に濡れてた

めんどくさいな全部
仕事の顔に着替えてWork
働き出したらヒーローさ
枕が離れないが
世界が呼んでいるの
しょうがないね
こうしちゃいられない🤩

私じゃないなら
もう優しくしないでよ
こんなに君のこと想ってるのに
あの時私に言った
かわいいって言葉も、
勘違いしちゃったでしょ

「愛してる」の響きだけで
強くなれる気がしたよ
ささやかな喜びを
つぶれるほど抱きしめて

いつも、いつも
ありがとね
なんでそれが言えないかな
「選ぶ道より、選んだ勇気じゃない？」
そう言ってくれたあなた

本当はどう思ってんかな
そうやって平気な顔してさ
私じゃなくても 別にいいんでしょ。
そんなのわかってるわかってる
わかってるんだよ
好きって言ったら終わっちゃうことも
そんなの知ってるよ知ってるよ
気付いてるんだよ、君の側にいたいだけなんだ

会いたいんだ
今すぐその角から
飛び出してきてくれないか
夏の魔物に連れ去られ僕のもとへ
生まれた星のもとが違くたって
偶然と夏の魔法とやらの力で
僕のものに なるわけないか

抱きしめてしまったらもう最期
信じてしまった私の白さを憎むの
あなたを好きでいた
あの日々がなによりも
大切で愛おしくて痛くて惨め

あなたは今同じ空の下
遠く離れた場所で思い出を紡ぐ
抑えきれぬ想い抱き待ってるから
あなたがここへ笑顔で帰るまで

君の声や仕草表情も、
全て魔法のようまばゆいばかり
君が好きで好きでたまらなくて
星に願いを
どうか2人の愛よ永遠に

別々に持ち寄った寂しさに
愛なんてくだらない名前つけて
誤魔化して何になる？

僕らは知っている
空への飛び方も、
大人になるにつれ忘れる

ねぇ、
温かいスープのように
時間が経てば冷めるのかな、

私じゃなくてもいいなら、
私も貴方じゃなくていい。
抱きしめて言うセリフじゃないね

桜が降る夜は、
貴方に会いたい、と思います
どうして？と聞かれても
分からないのが恋で
この体ごと貴方に恋してる
それだけは分かるのです。　　

花は風を待って
月が夜を照らすのと同じように
僕に君なんだ

君が好きと言っていた
映画をもう16回みた。

君の胸を震わすのを
諦められない。
愛してるよりも愛が届くまで